八楽で働く仲間、ヤラクゼンを使っていただいているお客様、パートナー企業の方々、など八楽およびヤラクゼンをとりまく「人」にフォーカスを当てながら八楽を紐解くシリーズ『やらく人』。八楽株式会社のバックオフィスマネージャー、中山に話を聞きました。

八楽で働く仲間、ヤラクゼンを使っていただいているお客様、パートナー企業の方々、など八楽およびヤラクゼンをとりまく「人」にフォーカスを当てながら八楽を紐解くシリーズ『やらく人』。第6弾は、2015年入社以来、ヤラクゼンの開発の中核を担ってきたメンバーの一人、Yurii Honcharenko(ユリイ・ホンチャレンコ)です。

選出理由:経営陣が女性活躍に対して積極的、かつその言動が従業員にまで伝わっている

八楽株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)は日本最大級の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022」における「経営トップ実行力ランキング」 で2位を受賞いたしました。(従業員100名以下の部)

DXコンサルタント/DXエンジニアとグローカルDX事例に特化したWebメディア「IGL DX」に弊社代表坂西のインタビューが掲載されました。AI自動翻訳プラットフォーム“ヤラクゼン”の企画・開発・運用をどのように進めているか、坂西が達成感を得た体験、八楽株式会社の展開・ビジョンについてお話ししています。ぜひご覧ください。「ヤラクゼン」で翻訳に関する課題を解決し、グローバルコミュニケーションを楽しく。https://igldx.com/consultant/post-17/...

八楽株式会社が提供するAI+人で生産性を高めるオンライン翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」が、2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「「BPO/コンサル/RPA部門賞」を受賞したことをお知らせします。

SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価
URL:https://boxil.jp/service/6883/reviews/

八楽株式会社は2022年1月11日に本社を移転し、新オフィスで業務をスタートしました。オフィス移転には代表の想いそして八楽の今までの歴史といったものも背景に含まれています。

今回は八楽株式会社どういったところで創業し、オフィス移転をしてきたかといったオフィス遍歴、そして新しいオフィスに込められた想いをご紹介します!

2021年11月11日(木)に、AI翻訳に関するセミナーを開催いたします! 《 製造業向け 》《 仕様書・要件定義書の翻訳作業を行う方向け 》企業DXを推進する、AI翻訳の効果的な活用法を解説!仕様書、要件定義書などの技術文書は、ある程度型が決まっているため、AI自動翻訳との相性が良い文章です。そのまま自動翻訳にかけても効果的ですが、ちょっとしたコツをつかむだけで、さらに効率の良い翻訳が可能。本セミナーでは、元々自動車業界の社内翻訳者であった立教大学教授の山田優が、技術文書翻訳の精度を格段に向上させる「ポストエディット」や「プリエディット」のテクニックについて解説します。ビジネスで利用する際には欠かせない、セキュリティ対策についてもご案内。参加無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください! 【注意事項】本セミナーは法人様を対象としております。...

2021年10月12日(火)に、AI自動翻訳に関するセミナーを開催いたします。

 

グローバル企業必見!企業DXを推進する、AI自動翻訳の基本を解説

外資系企業はもちろんのこと、海外に取引先を抱える国内製造メーカーや多国籍なスタッフを抱える飲食業・建設業など、さまざまな業界において翻訳ニーズは高まる一方です。

しかし多くの企業様では、依然として語学人材が不足しており、無料の翻訳ツールでしのいでいる現場も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは主要4大翻訳エンジンの特徴について、実際の文例を用いながらご紹介。文書の種類ごとに、どの翻訳エンジンを選ぶのが最適なのかをご理解いただける内容になっています。

ビジネスで利用する際には欠かせない、セキュリティ対策についてもご案内。参加無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください!

2021年3月26日開催の定時株主総会において、新任社外取締役として 玉樹真一郎 が選出され、4月1日付けで就任したことをお知らせします。任天堂Wiiのエバンジェリストとして知られる玉樹は、ユーザ体験向上のエキスパートとして3年ほど前からヤラクゼンのコンセプトづくり・マーケティング戦略・デザイン開発に関わってきました。今回の取締役就任を機に、更なるヤラクゼン・ヤラクスティックの機能向上、より楽しく便利な多言語コミュニケーションの実現を目指してまいります。 新任取締役ご紹介玉樹 真一郎(たまき しんいちろう)1977年生まれ。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で1億台を売り上げた「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。2010年任天堂を退社。青森県八戸市にUターンして独立・起業、「わかる事務所」を設立。全国の企業や自治体などで、コンセプト立案、プレゼン手法、デザイン等をテーマとしたセミナー、講演、ワークショップ、プレゼン等を年60回以上おこなうほか、コンサルティング、ウェブサービスやアプリケーションの開発等を行いながら、人材育成・地域活性化にも取り組む。2011年5月より特定非営利活動法人プラットフォームあおもり理事。2014年4月より八戸学院大学地域経営学部特任教授。2019年4月より八戸学院大学学長特別補佐。2017年4月より三沢市まちづくりアドバイザー。著書に『コンセプトのつくりかた』『「ついやってしまう」体験のつくりかた』(いずれもダイヤモンド社)がある。...