17 2月 「ChatGPT-4o」と「Claude」搭載の翻訳ツール「ヤラクゼン」をアップデート
「関西弁で翻訳」「上司にプレゼンする文体で」など、文章のトーンや表現の丁寧さなどを自分でカスタマイズ。翻訳効率が向上に貢献
ChatGPTなど生成AIを搭載したAI翻訳ツール「ヤラクゼン」を提供する八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優、以下、八楽)は、2月22日(土)にヤラクゼンの機能アップデートを実施します。今回のアップデートでは搭載している翻訳エンジン「ChatGPT-4o」と「Claude」のプロンプトを自分で編集できるようになります。これにより、翻訳後の文章のトーンや表現の丁寧さなどをカスタマイズできるため、場面に応じた文体で翻訳が可能になり、さまざまなユーザーの翻訳効率の向上に貢献します。